日本生活環境支援協会

誰にでも日常生活の中にひとつぐらいは好きなことがあるはず。そんな見過しそうな”好きなこと”を極めたスペシャリストであることを認定するのが日本生活環境支援協会です。

食べて楽しむおすすめハーブ5選《ベランダ菜園士資格の口コミ》

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ハーブの中には食べて楽しめるものもたくさんあります。育てるだけではなく、実際に味わって見るのもいいですよね。

ここでは食べられるハーブの中で、特に初心者さんが育てやすいおすすめのハーブをご紹介します。

1.バジル

バジルは料理によく使用されるハーブです。温かい気温でよく育ち、日向を好みます。

栽培するときは肥料をしっかっり与えること。そして真夏の時期は朝夕水分をたっぷりと与えることも大事です。

収穫時期は6~8月ごろで、大きな葉からとるようにすると脇芽から新しい葉が出てたくさん収穫できます。

2.オレガノ

オレガノは料理の他、ハーブティーとしても楽しめます。料理では肉類やチーズとの相性がバツグン。

日当たりが良く風通しのいい場所で育てるようにしましょう。

花が美しく、見た目も香りも楽しめますよ。

3.ローズマリー

ローズマリーは、料理やお菓子、スキンケア、お風呂でも楽しめるハーブです。

日当たりいい場所を好み、年中収穫できます。

4.ミント

ミントは清涼感があり、料理やお菓子の他にも精油やハーブティーなどに使えるハーブです。

日向でも育ちますが、半日蔭でも大丈夫。収穫は3~10月ごろです。

5.イタリアンパセリ

イタリアンパセリは、1年中収穫でき、暑さ寒さに強いので特に育てやすいハーブです。料理やハーブティーに使え、風味づけになります。

 

ハーブはベランダなど、省スペースでも十分育てられる植物です。他にもいろいろな種類がありますよ!

《ベランダ菜園士資格の口コミ》

ベランダ菜園士は、ベランダ菜園での植物、野菜の基本的な育て方の知識と技術を習得し、それをしっかり管理できる人に与えられる資格です。

 

ここでベランダ菜園士の資格を持つ人たちの口コミをご紹介しましょう。

・自分で育てた新鮮な野菜は農薬を使っていないので、安心して食べられます。

・思ったより手軽に始められ、家のベランダでもいろんな野菜が育てられます。

・仕事を始めたので借りていた菜園をやめ、ベランダ菜園に変えたら負担なく楽しめています。

 

省スペースで始められるベランダ菜園に興味がある方は、日本生活環境支援協会のホームページにアクセスしてみてはいかがでしょうか。

 

www.nihonsupport.org

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